メス〇キにぱんつを見 せてもらった5[sono] [第100回全日本サッカー選手権大会]
メス〇キにぱんつを見せてもらった5[sono]
2023年01月19日0時
メス〇キシリーズ第五弾
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2023年01月19日0時
今日はいい天気だったので、ピクニックに一人で来ていた。レジャーシートの上で横になっていると、向こうから美少女が来て、
「お兄さん1人ですか?これ余ったので、良かったら食べてくれません?」
そんなことを、屈みながら言ってきた。
少女から見える、三角形の最強エロエロパンティが目の前にいきなり現れたので少し動揺してしまい、
「ファッ!?えっえっとその、い、いただきます。」
「うふふ、どうぞ♪」
食べ物を置いて美少女は戻っていった。
・・・明日も頑張れそうだ。にしても、この食べ物は何なのだろうか?
大根と、いなり寿司に、春巻きかな?箸がないんだが、どう食べようか・・・
「あ、そこのお兄さん、このスイーツ食べてくれない?急な用事ができちゃって、捨てるのももったいないし」
「え、あ、いただきます。」
「ありがと♪はいどうぞ♪」
別の美少女がやってきて、また食べ物をもらってしまった。社会人の悪い癖、断れないが炸裂してしまった。パンツの色はピンク色だった。箸をくれっ!
(・・・仕方がない、そのままかぶりつくか)
あーんと食べようとしたところ、
「お兄さん箸持ってないの?面白ーい♪」
今度はメス〇キがそんなことを言ってきた。・・・色は水色か。
novelaiにより作成されたものです。
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